日々の生産性を上げる行動パターンの見直し【ミニマル化】

日々の生産性を上げる行動パターンの見直し【ミニマル化】

こんにちは。wa-kuです。

 

日々の生産性を上げて人生をよりよく生きていきたいと思っています。

ストレスを極力減らして生きていきたいと思っています。

 

今日は日々の生産性を上げる行動パターンの見直しについての話です!

 

生産性を上げる方法

 

結論は「創造力と集中力を向上させる事」です。

かなり極論になってますが具体的にみていきます。

 

今回の記事は『クリエイティビティ』という本から知識を引用しています。

 

 

エネルギーを適切な使い方で使っていこう

 

日常生活をルーチン化していこう

 

 

集中力や創造的思考を高めるためには、行動をパターン化すると良いそうです。

ルーティンやリズムを作った方が良い、と。

環境を整える事も、

 

理由はルーティーンによって、注意を要求することから精神を解放し、重要なものに強い集中をさせてくれる、ということ。

日々の行動の時間割化ですね

アシュタンガヨガは毎日同じ時間に決まったポーズを行うので集中力を高める訓練としては効果を感じています。

 

好奇心が重要

 

クリエイティビティという本にはこう書いてありました。

フロー体験

 


フロー体験とは、自分がやりたいことや楽しいことによってのみ、発揮されるものであって、単にお金のためなどでは起こり得ない。
自分が楽しいことをするには、好奇心を持ち続けることが必要。
自分自身を守ることに賢明な人は、自尊心を守ることに注意を働かせてしまい、
こういったものを取り除かない限り、創造性を発揮されない。

並外れた好奇心というのが創造的思考には必要になるとのことです。

 

 

 

常にフレッシュなものを

 

新しい発見・感動しよう

好奇心を育むために、毎日何かに驚くように心がける、また毎日誰かを驚かせるように心がけることが推奨されていました。

また、好きなこと、何が嫌いか、を把握するということも必要であるとのことです。

つまり、楽しい事だったりワクワクしたりする事ですね。

この本はフロー体験で有名なチクセントミハイ氏が1996年創刊し、2016年に翻訳された本です。

高城剛さんが以前おすすめしていたので読んでみました。


今回は、以上です!