【副業ウーバーイーツ】休日を活用して日給1万円以上稼ぐ為の方法【ノウハウの公開】

【副業ウーバーイーツ】休日を活用して日給1万円以上稼ぐ為の方法【ノウハウの公開】

こんにちは、wa-kuです!
今回はウーバーイーツについて書いていきたいと思います。

 

本記事では次の2点を解説します

①休日にウーバーイーツを活用する方法
②高速で稼ぐコツ

前提条件として、僕は専属のドライバーではありません。

しかし、週末の休日を利用して、これまでに200件程配達をしてみました。それは2020年現在も継続中でして、サラリーマン副業として行なっています。

副業のウーバーイーツの利点は何か?
本業サラリーマンの視点にて解説していきます。

① 休日にウーバーイーツを活用する方法

まずは登録していきましょう。

 

WEBサイトで会員登録→説明会へ参加

 

ウーバーイーツのサイトから登録していきます。
登録先はこちら↓

https://www.uber.com/jp/ja/drive/delivery/

登録方法は公式サイト内の手順に沿って進めていきます。
提出書類はオンラインでも提出可能なので先に提出しておきましょう。

登録後は説明会に参加しまして、その後ドライバーアプリが使用可能となります。

 

必要な道具を用意

スマホ
自転車
ウバック
梱包

 

必要最低限な道具は上記です。
基本これさえあればOK。あなたも明日からドライバーです!

 

また、道具によっては配達時のストレス軽減、高速化可能です。
下記にて説明していきます。

 

 

② ウーバーイーツで高速で稼ぐコツ

 

ぶっちゃけウーバーイーツでのバイトは想像以上に稼げます。

では、なぜウーバーイーツで稼がないのか?
それは、周りに実践者がいないからです。

高速化のコツを具体的に解説していきます。

 

用意しておくと役立つグッツ

 

・自転車用スマホホルダー
・モバイルバッテリー+充電ケーブル
・自転車荷台+バック固定用ゴム
ピスト系自転車

 

このあたりは、まさに実作業の効率を上げる為ですね。過去に何度も試行錯誤しましたが、数ヶ月単位で行なっていくのであれば必須です。

 

自転車用スマホホルダー

以前の僕はホルダーなし。ポケットINで配送していましたが、取り付けにより生産性爆上がり。
スマホ操作時のストレスが一気に解消されました。
価格も配送件数1〜2件分ですので、投資としては必須です。

Tiakia 自転車 スマホ ホルダー オートバイ バイク スマートフォン振れ止め 脱落防止
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モバイルバッテリー+充電ケーブル

配送時間を長期(6時間以上)で行う場合は必須。
ドライバーアプリは消費電力高めです。

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自転車荷台+バック固定用ゴム

後方の荷台にバックを取り付け、ゴムで固定します。
よく街中のドライバーでバックを背負って配達している方を見かけますが、固定した方が動きの効率上がりませんかね?

配送時の荷崩れと無駄な動きが減るので、他の事に思考を寄せられて効率UPですよ。

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配達は自宅周辺or都市部

 

東京23区の特徴

都市部 渋谷区・新宿区・港区など→追加報酬狙い・マンションなど建物内移動が多い
住宅街 江戸川区・世田谷区・板橋区など→アパートなどは建物内移動が少ない為、時短可能

仕事をする場所としては、都心か路線沿いが狙い目です。


デメリットは、都心はタワマンなどで内部の移動が多い事での時間ロス、
路線沿いでは駅前などに店が集中している為、郊外配達時に中心地へ戻る為の時間ロス。

 

ここの攻略が高速化の要です。

 

 

インセンティブの活用

 

配達件数の増加に伴い、インセンティブ支払い額が増える仕組みでして、
2020年現在は週ごとに前もって配達件数を決めていくという仕組みです。

休日3日フル稼働→60件達成 ¥7000弱
休日2日ゆる稼働→20件達成 ¥2000弱

 

ざっとこんな感じです。

余談ですが、数ヶ月経つと仕組みがかなり変更されていたりします。
そんな時は配達前に使い方をおさらいしてから、作業に取りかかると良いでしょう!

 

天気と時間帯によって受注量が左右される

基本的な公式です。

 

休日雨の日 → 受注量多   休日 朝 → 受注量少  寒い日 → 受注量多
休日晴れ日 → 受注量少   休日 午後→ 受注量多  暑い日 → 受注量多

 

誰かから教わったわけじゃないので我流ですが、参考までにどうぞ。
、、とはいえかなり有効な体感値なので実感しているベテランドライバーも多いはず。

自分なりのアプリデータと照合するとなお良しです。

 

エクセル活用で数字を見える化

これが僕の直近のデータです.

ポイントは「配達の時間帯×配達時間×報酬額」です。
このデータだと昼の時間と夜の時間に何となく集中しているのが分かるかと。

また記録をつけていく事は、自分がどれだけ稼いだか明確になるのでそれだけで価値です。

 

大切なのはまずやってみること。

というのも、天才じゃない限り、いきなりうまくいくなんて不可能です。動いてみて、失敗して、また動いて、ちょっと上達して、また動いて、また少し上達する。

 

次々に変化していく時代には経験こそが自分の価値を生むと信じて行動あるのみです。

 

はい、今回は以上です!
お読みいただき、ありがとうございました。